2012年03月30日 17:57 NEWS US より
【緊急】子宮頸がんワクチンは不妊の危険性あり!接種の必要なし!断種はおろか、最悪ギランバレー症候群で死亡!ただちにワクチンを禁止すべきである
サーバリックス(英国製)が子宮頸がんワクチンとして厚生省の認可を得、公費補助付きで接種しようという運動が広がっているがとんでもない話だ。
この薬はペットの断種用ワクチンとして開発された劇薬である。
ワクチンを打って子宮頚がんを防げるかどうか、まだ証明されていません。
それに検診を受ければ、がんになる手前で防げます。ワクチンは必要ありません。
ワクチンは劇薬です。言い換えれば、ワクチンは毒にもなり得るのです。
繰り返します。
子宮頚がんは確かに防ぐべき病気ですが、
その予防策としてワクチンは適切とは言えません。
なぜなら、ワクチンで子宮頚がんを防げるかどうかが証明されていないからです。
そして、このワクチン、必要ないばかりか・
動物病院で雄ネコの去勢手術は1~3万円、雌ネコの不妊手術は2~5万円掛かるが、このワクチンだと副作用が低く5千~8千円。
このアジュバンドを大型動物にも適用できるようにしたものが新型インフルエンザワクチンに使われている。
季節性インフルエンザより死亡率が低い新型インフルエンザ、パンデミックと煽り小さな子ども達に接種させたが、これは断種ワクチンなのである。
男の子は精子が出来なくなり、女の子は子どもが産めなくなる。
このことを承知の上で製薬会社、政党、医師会が連携し、民族浄化を図っている。
これを更に完璧な不妊ワクチンにしたのがサーバリックス子宮頸がんワクチンだが、その表示に「投与したからといって子宮頸がんが発症しないとは限らない」とかいてある。
つまり効くのか、効かないのか分らないものを11歳~14歳までの女の子300万に投与したら日本民族は滅亡してしまうことになる。
ワクチン接種の推進活動をしている民主党徳島県比例選出の三木博文、隠れ共産党団体(新日本婦人の会等)は確信犯、国賊だ。
民主党も自民党も知らぬ間に民族滅亡に加担していることに気づくべきである。
子宮頸がんワクチンは不妊になる!
不妊化だけではないアジュバントの弊害
Dr. トゥルーオットー:I'd like to tell people what Ms.Janeck discovered and shared with me. There was a patent that was internationally issued back in 1998 on basically vaccine, literally pet vaccine that's shot in to your little dogs or cats, and the volume of vaccine depends on the weight of dogs or cats, of course,…. But this vaccine and all the lab-tests produced "permanent", I would emphasize, "PARMANENT" sterility.
(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)
皆さんに、Ms.ジャネックが発見し私に教えてくれたことを伝えたいと思います。去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした。しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを"永久的に"、みなさんここで私は強調しますが、"永久的に不毛(不妊)にするワクチン"だったのです。
(不毛にする=子どもを産めないようにする。)
Dr. トゥルーオットー:It sterilize (people). Because, the components of this 1998 patented vaccine(for pet), the components were the protein structures of a swine that they call it "Po-sine influenza virus" combined with the Kiron patented adjuvant, called,"Patent-9" or "Adjuvant-9"….9….nine……And so when you look at the pull of information of "Adjuvant-9," …, and you know, I CAN'T tell you whole a lot of difference between THAT and "Adjuvant MF-59" that Novartis said going to be a part of this H1N1 swine-(po-sine) structured, and burned it to the "adjuvant vaccine."
それは人びとを不毛にする。なぜなら、この1998年のペット用ワクチンの特許の構成物質を見てみると、それらの中に、豚のたんぱく質構成物=Po-sine と呼んでいますが、これを、カイロン社の特許アジュバント「Patent-9」別名「ajuvant-9」と一緒に使ってあるのです。Patent-9, パテント・ナイン、、、。 (当時から物議をかもしだした物質ということです)。あなたもこの「アジュバンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。
つまり、私はそれ「アジュバント-9」とノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」の間に、違いを見つけれない、ということを言いたいのです。今回のノバルティス社のワクチンH1N1豚(po-sine)たんぱく質構造とそれをアジュバント・ワクチンの中へ焼き付ける(Burn it to)製法が同じなのです。
Ladies and Gentlemen, what I'm telling you is that there is NO Difference between this that I could see in 1998 patent for the sterilization of your pets and burn your animals., and human being sterilization….. mostly to this.
レディース&ジェントルメン(みなさま、)私が言っているのは、私が1998年特許(ペットを不毛にし、動物たちをburnするワクチン)の内容に見るものと、今回の人間のsterilization(スターリライザーション=不毛にすること)(ここではMF-59アジュバントを使った製法)との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。
Dr.ディーグル :Right. そうですね。
ノバルティスのワクチンに 毒性物質"MF-59 アジュバント"「特許名:Adguvant MF-59」 ひとりのちいさな手
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